過去ログ - ビスマルク「あなたにしては珍しいわね」提督「たまにはいいだろう?」
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14: ◆IrisIN2EOg[saga]
2015/08/07(金) 00:10:21.25 ID:E25LQtG20
ビスマルク「あなたは自分に自信が無いって言ってるけど、あなたはこの鎮守府で一番大事な人、そして誰よりも好かれている」

ビスマルク「私は来るのが遅かったけど、それくらい見てればすぐ分かるわ!」

ビスマルク「あなたはここでは自信を持って、堂々としてていいの!」

ビスマルク「どうしても難しいなら、私が背中を押してあげるわ。だから……もうそんなこと考えないで、前に向かって……突き進んで」

提督「……あり、が……とう……ううっ……」

提督(俺はそう言うと、抑えきれずに泣き出した)

提督(ビスマルクはそんな俺を優しく宥めてくれた)

提督(今まで抱えていたものが、すっとなくなって行く気がした)



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