1:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:09:55.82 ID:W3+GdQql0
ゆかり「キタロー君、ご飯食べたら私の部屋に来てくれる?」  
    
  キタロー「え?…でも」  
    
  ゆかり「来て!」  
    
  キタロー「…はい」  
    
  キタロー(嫌な予感がする)  
    
  3階に上がり  
  ゆかりの部屋に向かうとそこには桐条美鶴が居た。  
  
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2:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:10:25.16 ID:W3+GdQql0
 美鶴「待っていたぞ、中へ入れ」 
  
 キタロー「えっ…?」 
  
 キタロー(や、やばい) 
3:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:10:57.31 ID:W3+GdQql0
 ゆかり「私たちの言いたい事分かるよね?」 
  
 キタロー「は、はい」 
  
 美鶴「まず、何故このようなことをしたのか聞かせてくれ」 
4:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:11:33.32 ID:W3+GdQql0
 キタロー「正直盛り上がって自制が聞かなくなってしまう事があるんです!本当にごめんなさい!」 
  
 ゆかり「…」 
  
 美鶴「まぁ、私もそういう事はある、それついては私が悪いことを認めよう」 
5:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:12:05.63 ID:W3+GdQql0
 キタロー「ふ、二人とも大切だからだよ」 
  
 美鶴「…」 
  
 ゆかり「…」 
6:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:12:59.74 ID:W3+GdQql0
  
 美鶴「どうするんだ?」 
  
 キタロー「その…」 
  
7:名無しNIPPER[sage]
2015/08/07(金) 12:13:15.92 ID:kcMK7rbvo
 期待 
8:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:13:48.86 ID:W3+GdQql0
 キタロー「この通り」 
  
 美鶴「…」 
  
 ゆかり「…」 
9:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:15:20.66 ID:W3+GdQql0
 ゆかり「ただし、この関係を続けるには相応のペナルティが必要だからね」 
  
 キタロー「へ?」 
  
 ゆかり「だってむかつくじゃん」 
10:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:15:51.92 ID:W3+GdQql0
 ゆかり「そうですね、私もキタロー君と婚約って事でいいよ」 
  
 美鶴「それじゃ私が先に結婚して、ゆかりはその何年後でいいか?」 
  
 ゆかり「ま、年功序列ですね、いいですよ」 
11:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:16:22.17 ID:W3+GdQql0
  
  
  
  
  
12:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:16:54.37 ID:W3+GdQql0
 ゆかり「あっ、キタロー君」 
  
 キタロー「ゆ、ゆかり何?」 
  
 ゆかり「ん?…その言葉遣いはどうしたのかな?」 
13:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:17:33.38 ID:W3+GdQql0
 キタロー「…」 
  
 〜ゆかりの部屋〜 
 ガチャ 
  
14:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:17:59.17 ID:W3+GdQql0
 ゆかり「いらっしゃい…」 
  
 ゆかり「いい匂いだね…シャンプー変えた?」 
  
 キタロー「別に…」 
15:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:18:29.59 ID:W3+GdQql0
 キタロー「はい?」 
  
 ゆかり「分かる…?」 
  
 キタロー「えっ?」 
16:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:19:24.16 ID:W3+GdQql0
 キタロー「うん…」 
  
 ゆかり「嬉しい…」 
  
 ポンッ 
17:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:22:22.94 ID:W3+GdQql0
 ゆかり「あっ、着ていてその方が興奮するから」 
  
 キタロー「えっ…うん」 
  
 ゆかりは僕の股間に右手を置いた。 
18:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:27:28.62 ID:W3+GdQql0
 ゆかり「もっと大きくして」 
  
 そう言うとゆかりは手を動かし始めた。 
 ゆかり「ん…?」ゴシッゴシッ 
  
19:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:29:48.71 ID:W3+GdQql0
 ゆかりはピストン運動を始めた 
 ゆかり「あっ!あっ…!」 
 ゆかりは酷く喘いだ。 
 僕はゆかりの膣から来る、熱さと摩擦の刺激が最高潮に達した時、僕の陰茎に絶頂を迎えた。 
 キタロー「あっ!…あ」 
20:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:30:17.21 ID:W3+GdQql0
 ゆかり「お仕置き…」 
 そういうと再び覆い被さり、僕に口付けをした。 
  
 浅い、口付けで透明のような味だった。 
  
21:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:33:16.33 ID:W3+GdQql0
 ゆかり「ほら、キタロー君」 
  
 とゆかりは僕を引張り、無理矢理起こした。 
  
 ゆかり「美鶴先輩にもしてあげて…」 
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