過去ログ - キタロー「二股がバレた…」
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12:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:16:54.37 ID:W3+GdQql0
ゆかり「あっ、キタロー君」

キタロー「ゆ、ゆかり何?」

ゆかり「ん?…その言葉遣いはどうしたのかな?」
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:17:33.38 ID:W3+GdQql0
キタロー「…」

〜ゆかりの部屋〜
ガチャ

以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:17:59.17 ID:W3+GdQql0
ゆかり「いらっしゃい…」

ゆかり「いい匂いだね…シャンプー変えた?」

キタロー「別に…」
以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:18:29.59 ID:W3+GdQql0
キタロー「はい?」

ゆかり「分かる…?」

キタロー「えっ?」
以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:19:24.16 ID:W3+GdQql0
キタロー「うん…」

ゆかり「嬉しい…」

ポンッ
以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:22:22.94 ID:W3+GdQql0
ゆかり「あっ、着ていてその方が興奮するから」

キタロー「えっ…うん」

ゆかりは僕の股間に右手を置いた。
以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:27:28.62 ID:W3+GdQql0
ゆかり「もっと大きくして」

そう言うとゆかりは手を動かし始めた。
ゆかり「ん…?」ゴシッゴシッ

以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:29:48.71 ID:W3+GdQql0
ゆかりはピストン運動を始めた
ゆかり「あっ!あっ…!」
ゆかりは酷く喘いだ。
僕はゆかりの膣から来る、熱さと摩擦の刺激が最高潮に達した時、僕の陰茎に絶頂を迎えた。
キタロー「あっ!…あ」
以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:30:17.21 ID:W3+GdQql0
ゆかり「お仕置き…」
そういうと再び覆い被さり、僕に口付けをした。

浅い、口付けで透明のような味だった。

以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:33:16.33 ID:W3+GdQql0
ゆかり「ほら、キタロー君」

とゆかりは僕を引張り、無理矢理起こした。

ゆかり「美鶴先輩にもしてあげて…」
以下略



22:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:33:59.52 ID:W3+GdQql0
ゆかり「ええ、立派ですよね」

美鶴「何度も見るが…異形としか思えないな」

ゆかり「そうですか?彼のは特徴があって可愛い気がしますよ」
以下略



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