15:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:18:29.59 ID:W3+GdQql0
 キタロー「はい?」 
  
 ゆかり「分かる…?」 
  
 キタロー「えっ?」 
16:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:19:24.16 ID:W3+GdQql0
 キタロー「うん…」 
  
 ゆかり「嬉しい…」 
  
 ポンッ 
17:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:22:22.94 ID:W3+GdQql0
 ゆかり「あっ、着ていてその方が興奮するから」 
  
 キタロー「えっ…うん」 
  
 ゆかりは僕の股間に右手を置いた。 
18:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:27:28.62 ID:W3+GdQql0
 ゆかり「もっと大きくして」 
  
 そう言うとゆかりは手を動かし始めた。 
 ゆかり「ん…?」ゴシッゴシッ 
  
19:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:29:48.71 ID:W3+GdQql0
 ゆかりはピストン運動を始めた 
 ゆかり「あっ!あっ…!」 
 ゆかりは酷く喘いだ。 
 僕はゆかりの膣から来る、熱さと摩擦の刺激が最高潮に達した時、僕の陰茎に絶頂を迎えた。 
 キタロー「あっ!…あ」 
20:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:30:17.21 ID:W3+GdQql0
 ゆかり「お仕置き…」 
 そういうと再び覆い被さり、僕に口付けをした。 
  
 浅い、口付けで透明のような味だった。 
  
21:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:33:16.33 ID:W3+GdQql0
 ゆかり「ほら、キタロー君」 
  
 とゆかりは僕を引張り、無理矢理起こした。 
  
 ゆかり「美鶴先輩にもしてあげて…」 
22:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:33:59.52 ID:W3+GdQql0
 ゆかり「ええ、立派ですよね」 
  
 美鶴「何度も見るが…異形としか思えないな」 
  
 ゆかり「そうですか?彼のは特徴があって可愛い気がしますよ」 
23:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:36:46.43 ID:W3+GdQql0
 キタロー「う、うん…」 
  
 キタロー「いきますよ……先輩」 
  
 美鶴「あ、ああ頼む」 
24:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:40:45.79 ID:W3+GdQql0
 ゆかり「どうです?先輩?」 
  
 美鶴「そ、そのようだな」 
  
 キタロー「ん…」 
25:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:41:25.77 ID:W3+GdQql0
 女性器はそんなに見たことが無いが、先輩のは綺麗な形をしていると思った。 
  
 キタロー(ペニスを合わせた…) 
  
 美鶴「ん…」 
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