26:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:42:09.38 ID:W3+GdQql0
奥に到着すると、僕は動き始めた。
美鶴「あっ…!」
彼女の膣と僕の陰茎。
美鶴と僕。一度融合した物が砕け、刺激しあう。僕も美鶴も快楽に溺れた。
僕らは体を重ね、顔が正面に来た。
美鶴「き、キタロー!」
僕らはキスをした。舌と舌が絡み合い、愛し合い情熱的なキスをした。
美鶴は僕の体に巻きつき僕が離れられないようにした。
美鶴(君を受け入れたい!)
そんな感情が舌と手足から伝わって来た。
僕はその状態で射精した。
既に限界だったが、彼女が僕を無理矢理動かし、射精へと促したのであった。
美鶴「キタロー」
乾いた声で僕を呼んだ。
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