過去ログ - VAVA「俺たちの愛機は特別チューンで手がかかってるんだぜ」【艦これ×VAKA V】
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827: ◆1oKmZSIAF.[saga]
2016/07/19(火) 16:12:13.73 ID:rztKvNfu0

ラウンジ



「おぉーい!もっとタンカもってこーい!!まだまだぜんぜん足んないぞー!!」



「えっほえっほ!まったくもう!若い子はだらしないんだから!!名前が噛み付いたりするもんでもなし!」



「まったくだね!おーい!空母運ぶぞー!あつまれー!!」



わーわーー!!



ガシュンガシュン…



VAVA「頼もしいな」




VAVA『リコリスめ、厨房を手伝うと言っておきながら……どこに行きやがった』



VAVA「ん?居ない」



雪風「あ!しれぇ!!」



VAVA「雪風、北上たちを知らないか?」



雪風「えっと……あとは任せたよ。って言えばいいんだぞ。わかったか?って!北上さんが言ってました!!」



VAVA「…そうか。雪風、ここも危なくなるかも知れん。自分の部屋に篭もって勉強でもしているんだ」



雪風「雪風、国語だいすきです!」



VAVA「えらいぞ。さぁ、行け」



雪風「はい!」




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