過去ログ - 響「まだ空っぽな明日は、限りなく黒に近いグレイ」【偶像喰種】
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31: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2015/08/10(月) 21:21:05.66 ID:6+AkpHZA0

貴音「先日の事故の件、千早殿には大変お世話になりました。心より感謝いたします」ペコリ

千早「え、ええ……どういたしまして」

以下略



32: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2015/08/10(月) 21:23:05.48 ID:6+AkpHZA0

千早「…我那覇さん。ちょっといいかしら」

響「え? う、うん。ごめんな貴音、また後で」

以下略



33: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2015/08/10(月) 21:25:55.65 ID:6+AkpHZA0

千早「我那覇さん、一つだけ忠告しておくわね」

響「? 何だ?」

以下略



34: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2015/08/10(月) 21:27:01.09 ID:6+AkpHZA0

響「…ッ」ビクッ

千早「……」

以下略



35: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2015/08/10(月) 21:31:23.49 ID:6+AkpHZA0

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コポポ……

以下略



36: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2015/08/10(月) 21:32:57.52 ID:6+AkpHZA0

高木「ふむ……では退散する前に、二つほどキミに話しておこう」

響「……?」

以下略



37: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2015/08/10(月) 21:34:30.26 ID:6+AkpHZA0

高木「それと……これはあくまで私個人の考えなんだがね」



以下略



38: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2015/08/10(月) 21:36:22.88 ID:6+AkpHZA0

高木「……私にはそう見えると、常々言っているんだがね。どうも、人間の私の言葉では彼女たちを動かせないらしい」

高木「その点、キミなら私の言っていることが理解できるかもしれないし、それを彼女たちに教えることも出来るかもしれない」

以下略



39: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2015/08/10(月) 21:54:00.69 ID:6+AkpHZA0

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

貴音「ーーー四条貴音と申します。本日より、皆様と一緒にアイドル活動を行うことを決めました」

以下略



40: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2015/08/10(月) 21:55:23.46 ID:6+AkpHZA0

響(ーーーだから)



以下略



41: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2015/08/10(月) 21:56:10.13 ID:6+AkpHZA0





以下略



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