342: ◆SHIBURINzgLf[saga]
2015/08/10(月) 04:44:45.54 ID:s8phhYh5O
「だが貴方はそれが課題だと認識できているのだろう? 原因が判っているなら改善のために動くのは簡単だ」
Pの思考を見透かしたようなタイミングで麗が言葉を続けた。
訝しむPへ、麗は腕を組んで笑う。
「単純なことさ、P殿がリズムのレクチャーをするんだよ」
「はっ? 俺がですか!?」
驚きのあまり素っ頓狂な声が出た。しかも素の言葉遣いが漏れてしまっている。
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