過去ログ - 渋谷凛「私は――負けたくない」
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829: ◆SHIBURINzgLf[saga]
2015/08/10(月) 23:26:27.35 ID:3+pD+bLQo
日高舞と云う、とても巨大な存在と比較され続けた麗。

舞の強大な背中を常に意識させられる中で走り抜けてきた彼女の“遺伝子”を、凛は受け継がむとしていた。

「あの人が孤独で引っ張ってきた世界に比べれば、私はまだまだぬるま湯の中。もっともっと吸収しなきゃ」

もっともっとファンの期待に応えられるように。

ファンを良い意味で裏切り、期待以上のステージを作り上げるために。

凛の貪欲な探求は、CGプロの名物となりつつある。

一万人クラスのイベントへ参加するたびに、凛のレベルが上がっていくと、様々な媒体で話題となっていた。



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