過去ログ - リヴァイ×ペトラ「君と花火を見よう」
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22:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/08/14(金) 02:10:11.76 ID:zEAAxwFzo

そして次の日。昼にカフェで待ちあわせをして軽く昼食をとって、それから買い物に繰り出すという流れになり

リコ「まずは早速、浴衣売り場を見に行かないとね」

ペトラ「んー、迷うなぁ」

リコ「ついでに私も買ってこ、やっぱここのブランドのがいいな」

ペトラ「わー、黒に紫とか!大人っぽいけど似合いそう」

リコ「あんまり華やかな色のだとしっくりこないのよね」

ペトラ「うーん、私は黒とか似合わなさそだなぁ」

リコ「そうね、かといって子供っぽいのは駄目だよ」

ペトラ「うう、えっと、これとかこれは、、、」

リコ「ピンクに黄色ね、それなら柄はこっちのほうが、、、」

試着〜

ペトラ「うーん、結局赤にしちゃったけど、派手じゃないかなぁ」

リコ「でも一番似合ってたと思うよ?それに情熱的な色のほうがこう、」

ペトラ「わかった!わかったから!!で、浴衣の下って普通なに着ればいいんだっけ?」

リコ「普通じゃ駄目よ、中はセクシーなキャミワンピとか、、次はランジェリーショップよ」

ペトラ「えっ?」


リコ「そうね、中はこんな感じで」

ペトラ「えー!ちょっとこれなんか、え、えっちすぎない、かな、、、」

リコ「だってエロいことし、」

ペトラ「あー!はいわかりました!!でも、これはいくらなんでも引かれないかなぁ」

リコ「じゃあこの辺にあるやつは?」

ペトラ「うん、可愛い系ね、、、こういうのならいいかな」



というわけでひととおり買い物も終わりティータイム

ペトラ「はぁ、下着も買ったはいいけど見てもらえるのかなぁ。っていうか勝負下着は毎回着けて会いに行ってるのに」

リコ「そのための浴衣でしょ!あとは頑張れとしか言えないけど、思ってることは伝えたほうがいいよ」

ペトラ「うん」



そんな後押しもあって、ちゃんと楽しむことと伝えること!と決めて待つことにした



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