過去ログ - リヴァイ×ペトラ「君と花火を見よう」
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29: ◆skOdBilCbI[saga]
2015/08/28(金) 02:32:42.63 ID:9WHyfay9o

ペトラ「うん」

彼の話し声と吐息が耳にかかってそれだけで震えそうになって

浴衣の襟口から暖かい手で乳房を包まれる

ペトラ「あ、ひゃぅ、んっ、、」

リヴァイ「感じやすいんだな、ここ」

ペトラ「んん、や、あっ、立ってられない、よぉ」

どうしてだろう胸に触れられただけでこんなに、感じて、濡れちゃってるのがわかるくらいに

ひょい、と抱き上げられて境内の裏へ押し倒されるように横たえられた
え、これってもしかして、その、、、

リヴァイ「お前のこと、大切にするって約束。したよな」

ペトラ「うん。付き合うときにそう言ってくれたよ?」

リヴァイ「俺だって、ただの男だからな。いつだって、こうしたいと思うことは、あったけど我慢してた。適当にはぐらかしてたと思う」

ペトラ「そう、だったの、、、?」

思えば不自然に、この先はっていうところでたしなめられて



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