過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)
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くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 20:57:57.83 ID:KZITtGRU0
比企谷「これは……」
鎧武の世界から変わった、一人の美少年の周りに美少女達が楽しそうに笑っている絵を見
て俺は呟いた。
比企谷「デートアライブの世界か……」
由比ヶ浜「で、デートっ!?ちょ、ヒッキー何言ってんの!」
比企谷「つーことは、ライダーが精霊達を倒すってことか……?」
由比ヶ浜「無視しないでよっ!」
雪ノ下「精霊?それは、アンデッドやインベスのようなものととらえていいのかしら」
比企谷「いや……精霊は一概には悪と言えないっていうか……」
由比ヶ浜「うわーん!ゆきのんまでひどいよ〜!」
比企谷「っ!!」
頭に強い電流のようなものが流れ、意識を失う。
雪ノ下「比企谷君?」
比企谷(?)「きゃぁぁっ!なんて可愛いんですのっ!」
そう言うと八幡は、思い切り雪ノ下に抱きついた。
由比ヶ浜「えっ、えぇぇぇっ!!?ひ、ヒッキー!なにしてるの!?」
雪ノ下「……」
由比ヶ浜「ゆ、ゆきのんが言葉を失ってるっ!」
比企谷「きゃぁぁっ!こっちの方も可愛いですわっ!わぁっ!おっぱい大きい!」
そう言うと今度は由比ヶ浜に抱きつき、さらにはその胸に触った。
由比ヶ浜「なっ、なななっ、なにやってるのっ!」
雪ノ下「比企谷君……私に抱きつくだけではなく由比ヶ浜さんにまで……しかも胸を揉む
とは、いい度胸してるわね」
雪ノ下から、ありありと怒りのオーラが湧きあがる。
比企谷「っっ! そんなことより私はお腹がすいたぞ!ハムというのを食べたい!カツサ
ンドでもいいぞ!」
由比ヶ浜「女の子の体を触ってそんなことって、ヒッキーそれ本気で言ってる?」
比企谷「っ! 警戒。なにやら殺気を感じます」
雪ノ下「へぇ、よくわかっているじゃない……なら、これからどうなるかも理解している
わね?」
比企谷「っ!こら、あんた達!勝手に人の体使っちゃだめでしょ!」
比企谷「でも、こんなに可愛い女の子が二人……我慢できませんわぁ」
比企谷「とにかくわたしはお腹がすいたぞっ!」
比企谷「反省、少しやり過ぎたかも知れません」
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