過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)
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くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 21:01:25.60 ID:KZITtGRU0
雪ノ下「どうしてかは分からないのだけれど、あなたが言うなという気がする
わ」
えぇ……俺ほどのぼっちスペシャリストはいないと思うんだけど?
琴里「あ、イマジンのにおい消えたわ」
七罪「なにやってんだよ〜」
五河「しまった……余計な話をしすぎたな……」
比企谷「じゃぁ今日はこれで解散、ってことでいいか?」
五河「じゃぁまた明日からよろしく!」
由比ヶ浜「ばいば〜い!」
珠恵「と、いうわけで今日からこのクラスに編入する比企谷君、由比ヶ浜さん、雪ノ下さ
んです」
俺達が紹介を受けると、教室中が騒がしくなる。
かわいいだの、きれいだの、目が腐ってるだの……。
ちょっと、天丼ネタにしてもいい加減しつこいよ?
珠恵「じゃぁ、ちょうどあいてる席が三つあったので、三人の席はそこになりますね」
なんで?なんで一つのクラスに三つも空き机があるの?
珠恵「それぞれ同性同士の方がやりやすいでしょうから、比企谷君は真ん中の、五河君の
隣に座ってください」
比企谷「わかりました」
五河「よろしくな、ディケ……ここでは比企谷って呼んだ方がいいか」
比企谷「ああ、そうしてくれ。電王だのディケイドだの呼びあってたら完全に頭おかしい
奴らだからな」
そんなので喜ぶのは材木座くらいだろう。
???「士道、知り合い?」
俺達に声をかけてきたのは、五河の前に座っていた、白髪の少女だ。
五河「ああ、ちょっとな」
???「私は、鳶一折紙。……転校生、次の席替えでは、士道の横は譲らない」
比企谷「お、おう……」
しかし、折紙も仮面ライダーということだから、このクラスには5人ものライダーがいる
ことになる。
このクラスは大体30人くらいだから……そう思うとすごいな。
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