過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)
↓
1-
覧
板
20
409
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/10/01(木) 21:13:48.88 ID:KZITtGRU0
驚くイマジンに、追撃の銃撃を喰らわせる。
イマジン「ぐぉっ!」
ディケイド「はぁぁっ!……あれ、もう弾切れか?」
五発しか打てないのか……。微妙だな……。
イマジン「今度はこっちの番だ!」
こちらの弾がもう無いことを把握したイマジンが、勢い良く迫ってくる。
ディケイド「接近戦ならこれだ!」
「Form Ride Gaim! Pain Arms! 粉砕・デストロイ!」
右手に持つ巨大な武器パインアイアンでイマジンを殴りつける。
とっさに爪でガードしたが、今度の攻撃は受けきれなかったようだ。
ディケイド「まだまだ行くぞ!」
「Form Ride Gaim! Ichigo Arms!シュシュッと、
スカッシュ!」
姿が変わったと同時に発生したイチゴロックシードを無双セイバーにセットす
る。
「Lock On!」
「一、十、百……イチゴチャージ!」
俺が無双セイバーを振るうと、無数のエネルギー攻撃がイマジンに襲いかかる。
イマジン「ガァァァーーーッッ!」
断末魔を上げ、イマジンは爆発した。
ふと、横を見ると、折紙はいまだイマジンと激戦を繰り広げていた。
そして五河は……
電王「ぐぁっ!いたっ!ちょ、ちょっとたんま!がぁぁっ!」
ボロっカスにやられていた。
電王……弱っ!
十香「おおーい!シドー!大丈夫かー?」
電王「お、十香!来てくれたか!」
十香「もちろんだ!今変わってやるぞ!」
電王「すまん、たすかる!」
言うと五河は、ベルトの紫色のボタンを押した。
すると同時に十香の姿が消え、電王が紫色の新たな姿になった。
電王(ガンフォーム)「よくもシドーを……お前倒すけどいいよな?」
イマジン「はぁ?お前みたいな雑魚に」
電王「答えは聞いてないっ!」
言い終わらないうちに、電王は銃攻撃をイマジンに発した。
イマジン「ぐぉっ!」
電王「でぃっ!たぁっ!」
俺が無双セイバーで放った銃弾とは異なり、弾切れなどないようだ。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
635Res/1285.60 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編) -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1439474059/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice