過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)  
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474:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:50:52.72 ID:KZITtGRU0
かれん「しょうがないわね、のぞみは」

りん「しょうがないじゃないですよ、こんなんじゃ将来困りますって」

かれん「でも、それがのぞみのいいところでもあるわ。人の心を開いてくれる」

くるみ「かれんは甘いわ!こういうことはしっかり言わないと!」

*美々野くるみ……『ミルク』という妖精が青いバラの力を得て人間となった姿。

戦闘時には『ミルキーローズ』へと変身し、プリキュア達と共に闘う。

エターナル内で窮地に陥ったスコルプが決死の思いでプリキュアと戦っていたところを襲

撃し、彼を消滅させた。

気が強く、のぞみとはたびたび喧嘩する。

ブンビー「のぞみちゃん、今日はどうしたんだい?」

りん「結構激しく戦ったから、ベルトの調整をお願いしたいんです」

ブンビー「はいはい、了解」

のぞみ「ありがとう、ブンビーさん!」

雪ノ下「彼女達が、この世界の仮面ライダーですか?」

スコルプ「ああ。仮面ライダーファイズ達だ」

うらら「そちらの人たちは誰ですか?」

うららが俺達を見てスコルプに尋ねる。

スコルプ「ああ、彼らは仮面ライダーディケイド達だ」

比企谷「ちょっ……」

しまった。俺が行く先々の世界で敵視されていることはまだ話してないんだった……。

くるみ「ディケイドですって!?」

由比ヶ浜「ああ、いつものパターンになっちゃった……」

ブンビー「あ、ちょっと君たち、彼らは悪い人じゃ……」

りん「あんたたちのせいでこの世界にオルフェノクが現れるようになったんでしょ!

ゆるさないわ!」

のぞみ「みんな、行くよ!」

りん、うらら、こまち、かれん「「「「Yes!」」」」

「「「「「プリキュア、メタモルフォーゼ!」」」」」

彼女たちは一様に携帯電話を取り出して叫んだ。




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