過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)
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くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/08/23(日) 23:06:06.63 ID:lyWeeGpg0
そう、これこそが俺の狙い。雪ノ下から聞いたのだ。このバックルとベルトがライダーの生命
線、つまりこれを失えばライダーの力を失うと。
まぐれ?偶然?奇跡?違う、最初から狙ってた。
最初から、彼女のバックル、それだけを。
「アアアアアアァァッッ!」
ライダーの力を失った彼女が、もとの人間の姿に戻る。
「そんな……」
「ガァァァァッッ!」
すると、折本のすぐそばにいた蟹のモンスターが、彼女に襲いかかった。
「や、やめなさい!私よ!私がわからないの!?あっ、あっ、ああああああああああああああ
あああっ!!」
断末魔を挙げて、彼女は捕食された。
「おおよそ、人間を見境なく襲うように命令していたのでしょう。自業自得ね」
「グルアアアァァッッ!」
契約が解除され、野良モンスターとなった蟹が雪ノ下に襲いかかる。
「ボルキャンサー、ね。比企谷君。このモンスターは私が始末してもいいかしら?」
「あ、ああ」
「ありがとう。それじゃ、早速決めましょうか」
「Nasty Vent」
「キィィィッッッ!!」
「ガァァッッ!」
「Final Vent」
超音波によりまともに相手が動けないうちに、雪ノ下は必殺技を繰り出す。
「飛翔斬っっ!!」
ドリル状になった雪ノ下とダークウイングが、ボルキャンサーとかいう蟹のモンスターの堅い
甲羅を突き破った。
ドガァンっ!というけたたましい爆発を残して、蟹のモンスターも消滅した。
そのエネルギーをダークウイングが吸収した。
ドラグレッダーには申し訳ないが、えさは少しの間がまんしてもらおう。
「……終わったわね」
「そうだな。あいつを殺したのは、俺だ。だけどなんだか、すっきりした気分だよ」
「そう。彼女も、命をかけて、そのリスクをわかった上でこの戦いに望んでいた。だからあな
たが気に病むことは何もないわ」
これが彼女なりのフォローなのだろう。
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