過去ログ - まどか「鹿目探偵事務所におまかせあれ!」
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7:SJY ◇X0q78mh/0k[saga]
2015/08/16(日) 11:18:27.91 ID:sT5EQVgUO
すいません寝落ちしてました。


まどか「それにこの話を持ちかけたらさやかちゃん物凄い形相で絶対に家には入るなって言われたの……何でだろう」グスッ

ほむら「美樹さやか、まどかを泣かせるなんて許せないわ、もちろん泣いているまどかもかわいいけれど…許せないわ!!」キッ

まどか「私はほむらちゃんが頭に堂々と私のパンツを被ってたのが許せないけどね」

QB「話しは聞かせてもらったよ!」スッ

まどか「きゅうべぇ!?どうしてここに…?」

ほむら「離れてまどか!こいつは汚らわしい淫獣よッ!!」

QB「その格好でどっちが淫獣なんだろうね」

まどか「ほむらちゃんいい加減それ頭から外してよ、ってか返してよ……」

ほむら「いやよ!これは私が買ったのだから!!離さないィィィィィィィィッッッ!!」

QB「そんな二人にとってもいい案があるよ」

ほむら「黙りなさい、あなたに教えて貰うまでもないわ」ファサッ

QB「そうかい?とても君に魅力的な考えだと思うんだけどね」」

まどか「一体何なのQB?」

QB「簡単な話さ暁美ほむら、君の家をまどかの探偵事務所にしたらいいじゃないか」きゅっぷい

ほむら「!!わ、私の家にまどかがっ!?///」

まどか「えー怖いよ私」

QB「いいじゃないかまどか、君は探偵をやる所が欲しかったんだろ?

まどか「そうだけど……こんな人の家なんて怖いよ私…」

QB「それにまどかに探偵事務所のスペースを提供すればその下着は暁美ほむら、永遠に君のものだ」

ほむら「確かに!ふんっ…インキュベーターにしてはなかなかいい考えじゃない」

まどか「いや私にとっては何一ついい考えじゃないよ」

ほむら「大丈夫よまどか!!なんなら私がまどかの助手をやっても構わないわ!!」

まどか「えっ!?本当に!?いいのほむらちゃん?」

ほむら「ええ構わないわ、まどかの助手なら雑用でもまどかの耳そうじでも何でもしてあげるわ!!」

QB「じゃあ決まりだね!じゃあ僕と契約して魔法s」パァーン!!

ほむら「あまり調子に乗らない事ねインキュベーター」スッ

QB「……」

まどか「QB……」


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