過去ログ - モバP「従妹の文香さん」
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21: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/08/16(日) 22:08:26.49 ID:Bq3QWwSG0
自宅にて


P「あぁー、うーん」モミモミ

以下略



22: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/08/16(日) 22:10:51.61 ID:Bq3QWwSG0
文香「……どうですか」モミモミ

P「うん、いい感じ。気持ちいいよ」

文香「そうですか……」モミモミ
以下略



23: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/08/16(日) 22:13:58.25 ID:Bq3QWwSG0
事務所にて


文香「………」ペラ

以下略



24: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/08/16(日) 22:16:39.11 ID:Bq3QWwSG0
P「耳だ」

凛「耳?」

P「文香さんは耳が弱いから、息を吹きかけるとすぐに集中力が途切れる」
以下略



25: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/08/16(日) 22:18:08.69 ID:Bq3QWwSG0
とある休日の朝


P「おはよう……」ボー

以下略



26: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/08/16(日) 22:21:03.13 ID:Bq3QWwSG0
書庫にて


文香「Pさん……お仕事の疲れ、とらなくてもいいんですか?」

以下略



27: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/08/16(日) 22:22:17.72 ID:Bq3QWwSG0
P「この部屋、昼でも明かりつけないと暗いんだよなあ」

文香「そうですね……」

P「覚えてる? 子どもの頃、近所の友達と一緒にかくれんぼした時のこと」
以下略



28: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/08/16(日) 22:24:39.12 ID:Bq3QWwSG0
P「いやいや。百歩譲って俺が泣いていたとしても、絶対文香さんの後だって」

文香「先です」

P「後」
以下略



29: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/08/16(日) 22:26:22.30 ID:Bq3QWwSG0
P「というか、久しぶりに昔の呼び方使ったなあ」

P「ふみちゃん、か」

文香「今呼ばれると、なんとなく恥ずかしいです……」
以下略



30: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/08/16(日) 22:28:20.42 ID:Bq3QWwSG0
P「なんか、昔の話してたらいろいろ思い出してきたな」

P「確か俺、ふみちゃんに告白されたことあったよな」

文香「……そう、でしたね」
以下略



31: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/08/16(日) 22:31:08.25 ID:Bq3QWwSG0
P「でも、子どもの頃ってとんでもない約束してたりするよなー」

P「結婚なんて気が早すぎる」ハハハ

文香「………」
以下略



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