過去ログ - 材木座「恋愛小説における濡れ場を書きたい」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2015/08/17(月) 19:36:09.80 ID:914VSbkd0
階段
雪ノ下「…」とことこ
八幡(あいつ、スカートの丈短いな…ピンクか)
雪ノ下「キャッ(棒)」ぴょんっ
その時ふしぎな事が起こった。
雪ノ下の体が空中で半回転し、比企谷の体と重なり合うようにして階段を落ちていった。
八幡「いてて…っ!?」
彼の鼻先がピンクのショーツの割れ目には挟まっていた。
雪ノ下「…んっ」
彼が動こうとすると、雪ノ下は小さく喘いだ。そして下半身の力が抜けていくのを感じた。
八幡「ゆ、雪ノ下!?」
雪ノ下「ひ、比企谷君…ぁん」
彼が息を吸い込むと同時に、彼女の秘部は刺激され、いやらしい蜜をにじませつつあった。
八幡は心得たとばかりに舌で、それをぬぐおうとした。
だがそれは逆効果、生暖かい舌で優しく愛撫され、彼女の秘部はすっかり蕩けて
蜜を垂れ流す。
そして、知らず知らずのうちに、雪ノ下はより快感を得ようと、彼の舌遣いのままに
腰を動かしつつあった。
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