過去ログ - 材木座「恋愛小説における濡れ場を書きたい」
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7:名無しNIPPER[sage saga]
2015/08/17(月) 19:33:13.52 ID:914VSbkd0
八幡「落ち着け、ここは学校だ。そんなことして…むっ!?」

由比ヶ浜は俺の言葉を遮るようにして、唇を重ねた。

口腔内に舌を侵入させた由比ヶ浜は求めるように、舌と舌を絡ませた。

応えるようにして、由比ヶ浜を抱き寄せる。

由比ヶ浜「…んっ!…ぁ」

接吻に夢中になっている彼女の背中にゆっくりと手をまわし

スカートの下に潜り込ませる。

恥丘のあたりを軽くなでると、由比ヶ浜は堪え切れず唇を離し、喘いだ。

由比ヶ浜「あっ…急にそんなとこ…ッん」

指をこするようにして、濡れぼそった陰部を刺激してやると由比ヶ浜はもう逆らえなかった。

彼の変幻自在な淫靡な刺激に反応しないではいられないのだ。



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