過去ログ - 岡田彰布「(アイドルマスターシンデレラガールズその)6やで」
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9:>>1よ[saga]
2015/08/19(水) 11:44:42.96 ID:tBvFyu0u0
――次の日



どんでん「よお。シンジ。久しぶりやな」



シンジ「オカダさん。お久しぶりです。お元気そうで何よりです」アクシュー



どんでん「それはこっちのセリフや。(自由契約になって)心配していたんや。でも、この前テレビで怪談話をしていて俺がびっくりしたわ」



シンジ「僕だって驚いてますよ。チームの輪に溶け込むためにやっていたのが、いつの間にかこうなっていたんですから」



どんでん「でも、そのおかげでお前の番組に(俺のアイドル)出れるんやから、ココは感謝せんとな」



シンジ「ボクもびっくりですよ。オカダアキノブの名前が出てきて、二度見しちゃいましたよ。監督を止めてからアイドルのプロデューサーをしていたんですね」



どんでん「まあ、人を育てる仕事にはまだまだ(縁が)ありそうやわ。うちの子(アイドルたち)も見とって、かなり怖がっていたぞ」



シンジ「そうでしたか。今度はロケですから思う存分、怖がらせることが出来ますね」



どんでん「気合入っているけど、(放送)でけへんまではやるなよ?」



――事務所



千川ちひろ(以下 ちひろ)「今回もすぐにお仕事が決まって良かったですね。さすがプロデューサーさんです!」ツヤツヤ



どんでん「まあ、知り合いがおったからな。とにかくあの子たちに(仕事が)与えられるのはエエことやで」



ちひろ「本当に監督さんは無駄なことしませんね」



どんでん「どうせ同じ(給料)やろ。やったら楽したいやん。行けそうなところに行くんがコツや」


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