過去ログ - 【城下町のダンデライオン】櫻田光「人気者になりたいの♥︎」
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10: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/18(火) 03:34:13.67 ID:jH5Wup22O
別の日

今日は某有名会社の社長さんの相手をする日だ。

もう何回もこうして会ってる顔なじみの人で、あたしの大人おっぱいでパイズリするのが大好き。
以下略


11: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/18(火) 03:35:50.61 ID:jH5Wup22O

クラスメイトってことは同い年だよね、そんな子と仲良くしてもあんまり楽しめないんじゃないかな、こうイロイロと。


社長「ちょっと尻や胸を触らせてやるくらいで構わんから、どうだろう……やってくれるかね？」
以下略


12: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/18(火) 03:39:30.94 ID:jH5Wup22O


次の日、あたしは学校で昨日いってたクラスメイトの子とお話ししてみることにした。

誰もいない空き教室に連れ出して、いまは2人っきりだ。
以下略


13: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/18(火) 03:40:48.29 ID:jH5Wup22O

同級生「う、うぅ……｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ

光「？……あれ？」

以下略


14: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/18(火) 03:41:40.26 ID:jH5Wup22O

同級生「……あぅ」

光「あ、うわ……」

以下略


15: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/18(火) 03:42:48.18 ID:jH5Wup22O

数回シゴいたら先っぽから水滴が滲んできた。

こぼれそうなそれを舌先ですくいながらギンギンに勃起したその子のオチンチンを口に含む。

以下略


16: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/18(火) 03:43:53.69 ID:jH5Wup22O

光「ねぇ、さっきの話なんだけど……もしあたしと付き合ってくれるなら、もっと気持ちいいことしてあげるよ」


同級生「も、もっと？……それって」
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17: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/18(火) 03:44:48.13 ID:jH5Wup22O

晴れてあたしと付き合うことになった彼氏くんを教室の床に寝かせて、あたしはその上に馬乗りになった。


光「もっと、ビンビンにボッキさせて、そう……あんっ♥︎」
以下略


18: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/18(火) 03:45:45.51 ID:jH5Wup22O

同級生「ああだめっ！もうぼくいっちゃう！櫻田さんとえっちしながら射精しちゃうぅ！」


光「あんっ、あはっ♥︎…」
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19: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/18(火) 03:47:10.33 ID:jH5Wup22O


光「あたし達が付き合ってるってことは他の人には秘密にしてほしいんだけど……ダメかな？」


以下略


20: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/18(火) 03:49:39.02 ID:jH5Wup22O

エッチな票集めをずっとつづけてたら、いつの間にかご新規さんはもう漁り尽くしちゃって。

そうなるとあとはお互いに同じ男の人の奪い合いをするしかなくなっちゃった。

以下略


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