過去ログ - 【城下町のダンデライオン】櫻田光「人気者になりたいの♥︎」
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3: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/18(火) 03:22:53.58 ID:jH5Wup22O

光「もう……やだやだぁ♥︎こんなにはげしく突かれたら、壊れちゃうよぉ〜」ズチュズチュッ


オジサン「ひっ、ひひっwこれこれ、この程度で音をあげてはいかんぞぉ、ふんっふん!」パンパンパンッ

光「あんっ♥︎」


あたしの背後でオジサンが必死に腰をふってる。その手が、あたしの大きなおっぱいに伸びてきて、ぐわってワシづかみにしてきた。


光「ひゃっ!?……ら、だめぇ!そんなふうにされちゃったら、もう無理だからぁ!あっ♥︎」


オジサン「こんなにイヤらしくたわわに実って、なんてふしだらな娘だ、光ちゃんは」モミモミ

後ろからガンガン突かれながら、おっぱいまで揉まれちゃってもうカラダの奥からゾクゾクしちゃう。


光「もう無理、ムリ!イッちゃうぅ!あたしもう……んんぅ、んんんーーーーっ!!!」ビクンッビクンッ


体中がビクビクッてなって、お股からおしっこみたいなのが噴き出して、とにかく頭の中が真っ白になっちゃった。

もうキモチイイのが止められないって感じ。


オジサン「おおっ、ほほほ……こんなに痙攣して……そんなに気持ちよかったのかい?」

光「は、……ひゃ、は……はい、ぃ……♥︎」トロォ


やっぱり、エッチするのってすっごく気持ちいい。

好きでもない人のオチンチンで思いっきりズッポズッポされるのが、もうすっかりクセになっちゃった。


光「はぁ、はぁ……ひっ、ん…」

オジサン「ほれ、こっちはまだイッておらんぞ光ちゃん、罰として体位を変えてもう一度だ」

光「クスッ……はぁ〜い、ん……ちゅっ」


くちびるにキスしながら、オジサンがまた腰をふりはじめる。

今日はあと何回されちゃうのかな、そう思っただけでまた胸がドキドキしてきちゃった。




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