過去ログ - 提督「久しぶりに建造するか」【エロ注意】
1- 20
22: ◆7ekwL0V8mo[saga]
2015/08/18(火) 20:51:43.47 ID:OjGovUOG0
雷「夕張さん、そういうことなら私も手伝うわ」

「は、ぁ……っ!? や、ぁあああっ! な、舐め、ないでぇ!」

夕張「大丈夫? 水ならそっちにあるから、使ってもいいわよ」

雷「ん、はふぅ……大丈夫よ、妹のだもん。司令官のだって綺麗にしてるもの……」

どこかうっとりと、陶酔したように雷は少女の秘所に口を添えている。秘裂を舐めつけ、膣穴をほぐすように舌先でほじくり返していく。

舌が舐め上げれば、少女の背筋も反り返る。閉じられない足を必死に動かしながら、下腹部から這い寄る感覚に怯えているようだ。

「や、だ……っ! これ、何、怖いのですっ!」

夕張「これが快感よ。とってもエッチで、とっても気持ちいいでしょ? これが沢山味わえるの」

ひゅ、と少女の息が漏れる。今でさえ頭を焼きそうな感覚が、これよりも遥かに強いのだとしたら。

目を細めて笑う目の前の夕張が、少女には酷く恐ろしいモノに映る。そればかりに意識が向いて、アナルに添えられた小さな浣腸に気付くのが、一瞬遅れてしまうほどに。

夕張「大丈夫よ、きっと気に入ってくれるわ。だって」

押し込んだ浣腸から漏れ出る液が、腸壁に染み込んでいくのが分かるのだろう。腰をくねらせながら、少女は苦悶のような、それでいて甘い色の混じった声を零す。

雷「私の妹だもの。準備万端よ、夕張さん」

愛液が溢れるほどではないにせよ、唾液と共に濡れそぼった小さな肉壺。

ちゅぽん、と舌が抜かれた瞬間、雷は息をつかせるまもなく、細い管を挿し込んだ。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
27Res/27.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice