過去ログ - 提督「久しぶりに建造するか」【エロ注意】
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◆7ekwL0V8mo
[saga]
2015/08/18(火) 13:02:53.24 ID:OjGovUOG0
雷「……は、ぁ……恥ずかしい……!」
言葉だけ聴けば泣きそうな子供にも思えるが、声色を聞けばそうは思わないだろう。
目を見れば、むしろ真逆だ。悦びと期待と背徳感と。混ざり合った感情を隠そうともせず、気分を高めているらしい。
提督「ええ、はい。では今日の建造は三人ですね。時間の方は1500でお願いしたいですが、先方次第ではそれより後でもかまいません」
事務方との電話も、こうすれば退屈さなんてどこかへ飛んでいく。いつもはウザったい待ち時間も、雷を責める時間を伸ばしてくれるのだからありがたいほどだ。
捲り上げたスカートを雷に持たせ、露わになったショーツを見やる。
なかなか積極的だったからてっきり下着もそういうのを穿いてきたのかと思ったが、以外にも真っ白で飾り気も無い、ごくごくシンプルなものだった。
提督「はは、随分濡れてるじゃないか。ほら、押すだけで愛液が染み出てきそうだぞ」
雷「は、ひぁうっ! お、押したら、だめ! そこ、弱いのぉ!」
提督「知ってるよ……ああもしもし、ええ、聞こえていますよ」
雷「っ! ふ、ぁ……! んんっ……!」
ショーツ越しに指で擦り上げるだけで、雷の口からは喘ぎ声が愛液と一緒に染み出てしまう。
必死に口を手で押さえてはいるが、逃げようとはしない。なんだかんだ雷も楽しんでいるのだろう。
目で合図をするとすぐに腰を浮かせてくれる。片手でも脱がせやすいように、腰を突き出すようにして。
提督「なるほど、では面接相手は、この子か。分かりました」
雷「んひゃぅっ!? や、ぁあんっ!」
俺が電話と話しているから油断したのだろう。実際は軽やかな待機のメロディが流れる受話器に独り言を言いながら、油断している小さな肉壺に指を入れれば、案の定大きな嬌声が響いた。
雷「ふ、ふぅうう…! い、いきなりっ! やあぁっ!?」
涙を浮かべてまで喘ぎ声を漏らすまいとする姿は愛らしい。こういう風に睨まれるというのは、いいものだ。
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