過去ログ - 【R18】城ヶ崎美嘉といちゃいちゃいちゃいちゃ
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12:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:11:39.30 ID:xxVOCzlH0

それがトリガーだった。Pは身を起こし、そのまま美嘉の両脚を掴み、開いた。美嘉の秘部が露わになる。てかてかと光ったピンク色の秘部。ぷっくりと膨らんだ芽は今にも弾けそうになっている。

美嘉は自らの秘部に手を近付け、広げた。

美嘉「きて、プロデューサー」

P「ああ。いくぞ、美嘉」

Pは自らのものを美嘉の秘部にあてがい、一気に押し込んだ。

美嘉「――っ!」

今まで焦らしに焦らされていたからか、美嘉は一瞬で絶頂に至った。それをPも察していたが、だからと言って腰の動きを止めるわけではない。クッ、クッ、とPは腰を打ち付ける。

美嘉「っ……ぷろ、でゅーさぁー……」



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