過去ログ - 【R18】城ヶ崎美嘉といちゃいちゃいちゃいちゃ
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24:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:23:44.06 ID:xxVOCzlH0

美嘉「んっ」

美嘉はPのものの先端だけを秘部に入れて、そこで止めた。そして彼女はその状態のまま、くいっ、くいっ、と腰を振った。
先端が引っかかり抜けることなくPのものはその動きに合わせて揺れる。
以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:24:35.75 ID:xxVOCzlH0

美嘉「っ――ふふっ」

Pのものを根本まですっぽり含んだ状態で、美嘉はくいっ、くいっ、と先程のように腰を振る。横に、縦に、またぐるんと回るように。

以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:25:10.25 ID:xxVOCzlH0

公表しているものよりも幾分か大きい美嘉の胸が激しく揺れる。下半身の結合部からぺっちゃぺっちゃという音を響かせ、乳房からもぱんっぱんっと音が鳴る。

美嘉「プロデューサー! プロデューサーぁ!」

以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:25:57.88 ID:xxVOCzlH0

美嘉「アタシ……もうっ……もう!」

美嘉の膣内の締め付けぎゅっと強くなっていく。Pのものをあたたかくやわらかく包み込んでいたそれは、Pに残ったすべての精を搾り取ろうとするがのごとく、強く強く締め付け始める。

以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:26:26.37 ID:xxVOCzlH0

ピストン運動の速度が加速する。喘ぎ声のリズムもどんどん早くなっていく。
Pの睾丸から精液が流れだす。快感が溢れ出す。美嘉もまた快感が急激に頂点に達し始める。
びくんっ、とつま先が跳ねるように震える。
びくっ、びびくんっ、と震え、それが下半身全体に伝わり、膣にも伝わる。
以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:26:54.00 ID:xxVOCzlH0

――

美嘉「……もうこんな時間だね、プロデューサー」

以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:27:21.35 ID:xxVOCzlH0

P「もっとした日もあったけどなぁ……あの時はあの時で良かった。うん」

美嘉「あの時のことはちょっと思い出したくないかも」

以下略



31:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:27:55.57 ID:xxVOCzlH0

P「それで、どうする?」

美嘉「んー……今から料理するのも面倒だなー」

以下略



32:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:32:04.71 ID:xxVOCzlH0

P「……で、そのための準備をするなら、そろそろ離れなきゃいけないわけだが」

美嘉「……えー」

以下略



33:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:33:02.18 ID:xxVOCzlH0

Pと美嘉はベッドの上で、互いを見つめ合う。
ずっとそうしていると、なんだか気分が高まってきて、ちゅっ、と軽く唇を合わせた。
行為の最中にしていたものとは違う、唇と唇を触れ合わせるだけのようなキス。
唇を離して互いを見ると、なんだか気恥ずかしくなって、それを隠すように、二人は同時に笑い始めた。
以下略



34:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:37:42.26 ID:xxVOCzlH0
エロSS書くの難しい……これくらいの描写でいいのでしょうか。程度があまりわかりません。教えて下されば幸いです。

ここまで読んで下さってありがとうございました。


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