過去ログ - 【R18】城ヶ崎美嘉といちゃいちゃいちゃいちゃ
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7:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:07:25.81 ID:xxVOCzlH0

服を脱ぎ終わり、二人はベッドの上に寝転ぶ。互いを見つめ合い、唇を重ねる。
今度は唇と唇を触れ合わせるだけではなく、もっと、もっと、深いキス。

P「うん。カリスマの味がするな」

美嘉「もー……」

口の中を味わわれるというのは恥ずかしいもので、美嘉の顔は真っ赤になっていた。食事の後そのまま、であるから口の中もそのままだ。そんな口で好きな人と……というのはやはり恥ずかしいものなのだ。

Pはそんな美嘉の顔を見てさらにむらむらして、首元にキスをする。

美嘉「んっ」

ちゅっ、ちゅっ、とPはキスをし続ける。その度に美嘉は喉の奥から声を出す。

そんな美嘉の反応をPは微笑ましく見守っている。そんなPの視線が美嘉は気に食わず、はむっ、と耳を口に含み、噛む。

P「っ」

Pの動きが一瞬止まる。美嘉はそれを見逃すまいと責めに転じようと舌を首に這わせ、

美嘉「ひゃっ」

その時、太腿をそっと撫でられた。そのままPは美嘉の腰のあたりにまで顔を持って行き、腰にちゅっ、とキスをする。



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