過去ログ - 【R18】城ヶ崎美嘉といちゃいちゃいちゃいちゃ
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9:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:09:49.13 ID:xxVOCzlH0

美嘉「ぷろ、でゅーさー、そこ、ダメだって」

P「だからやってるんだよ」

Pはそう言いながら美嘉の秘部を隠す翳りを撫でる。肌には触れず、毛だけをさわと撫でていく。

P「さすがアイドル。まだまだ手入れは怠ってないんだな。綺麗に整ってる」

美嘉「それは――んっ」

美嘉が何か言う前にPは秘部の周りにキスをして、そのまま、つー、と舌を這わせる。それに美嘉はびくんっ、と身体を跳ねさせた。

美嘉「ぷろ……でゅー、さー……そろそろ、もう……」

美嘉は肩で息をして言った。目はとろんとして、汗で髪がしっとりと肌に張り付いている。腕はぶらんと垂れ下がり、今にも崩れ落ちてしまいそうである。

P「まあ、俺もそろそろ我慢できなくなってきたしな――っと」

ぐいっと美嘉はPの首の後ろに腕を回し、Pと一緒にベッドの中へと倒れこんだ。

P「美嘉、ちょっ」

慌てるPの口を美嘉は自らの口で塞ぐ。一心不乱に、むさぼるようなキスをする。

美嘉「プロデューサーが、んっ、わるいんっ、だかんねー……★」



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