過去ログ - ウルトラマンX -Episode EX-
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名無しNIPPER
[saga]
2015/08/26(水) 19:07:32.85 ID:GG1iVj6W0
怪獣「ギャオォオオン!!」
怪獣の足がエックスを蹴りあげる。
以下略
52
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/26(水) 19:08:05.20 ID:GG1iVj6W0
―――オペレーションベースX、司令室
司令室にはラボチームを含めたXioの隊員全員が集められ、それぞれの席についていた。
以下略
53
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/26(水) 19:08:52.82 ID:GG1iVj6W0
マモル「それらを合わせて考えると、この怪獣は電気をエネルギーにして活動している生物だと推測できます」
大地「電気をエネルギーに……」
以下略
54
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/26(水) 19:09:27.14 ID:GG1iVj6W0
マモル「そのことに関して、実は作戦がありまして」
ハヤト「何だ?」
以下略
55
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/26(水) 19:10:14.59 ID:GG1iVj6W0
アスナ「蓄電器を食べさせる方法はどうするの?」
マモル「うーん……置いてたら引っ掛かってくれないかなぁって希望的観測をしてますけど」
以下略
56
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/26(水) 19:10:43.43 ID:GG1iVj6W0
―――研究室
バゾブホイホイ自体は先の開発を応用するだけでよかったため、簡単に製作することができた。
それを格納庫に運んで戻ってきた大地は、真剣な表情をしながらパソコンの画面に向き合っているルイを見つけた。
以下略
57
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/26(水) 19:11:12.50 ID:GG1iVj6W0
大地「で、どんなふうな改良を?」
ルイ「それは完成してからのお楽しみ! エックスを驚かせてあげるんだ」
以下略
58
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/26(水) 19:11:48.85 ID:GG1iVj6W0
―――司令室
大地「何が起きたんですか!?」
以下略
59
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/26(水) 19:12:16.94 ID:GG1iVj6W0
―――エリアI2-T5、山間
大地はアスナ、マモルと一緒に現場へ向かい、バゾブホイホイを設置していた。
設置が完了したところで、機器に取り付けられたデバイスにサイバーベムスターのカードをセットする。
以下略
60
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/26(水) 19:12:51.84 ID:GG1iVj6W0
―――スカイマスケッティコックピット
ワタルたちはバゾブを見つけてはいたが、作戦区域内に誘い込むため、わざと距離を離して追跡していた。
以下略
61
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/26(水) 19:13:34.86 ID:GG1iVj6W0
大地「……? エックス?」
返事がない。不審に思って見てみると、画面中にノイズが走っていた。
以下略
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