過去ログ - 巫女「退魔巫女の日常」 -SS速報VIP

過去ログ - 巫女「退魔巫女の日常」

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31: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:05:48.86 ID:xDkeRVvoO

すると、ポンッという弾ける音とともに煙の中から妖狐が召喚された。

妖狐「くぁ……ぁ～、久しぶりのご登場か……どうかしてたの巫女ちゃん？最近私のこと全然呼び出さなかったけ、ど……」

以下略

32: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:09:27.17 ID:xDkeRVvoO

巫女「はっ………あ、が……が………だ、め」

妖狐「み、巫女ちゃん？……この餓鬼！私の巫女ちゃんに一体何をしやがったんだ！！」

以下略

33: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:09:53.35 ID:xDkeRVvoO

舌なめずりをしながら、巫女と比べるとやや控えめな胸に触り、やわやわと揉み始める。

デブガキ「ふへぇ、おねえさんよりちっちゃーい、ショボww」

以下略

34: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:10:20.24 ID:xDkeRVvoO

デブガキ「ふへへ、もうガマンできないや……おちんちんの先からまた白いの出ちゃうぅ」

妖狐「な、にっ！？」

以下略

35: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:10:52.48 ID:xDkeRVvoO

妖狐「み、巫女ちゃん？何を言ってるの？！やめてよそんなこと！」

巫女「ごめん、なさい………でも今の私にはこうすることしか、出来ません……」

以下略

36: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:11:21.46 ID:xDkeRVvoO

巫女を黙らせると、童は悠々と妖狐を衣服を無理やり脱がせていった。

妖狐「や、やめ……やぁぁ…」

以下略

37: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:11:57.70 ID:xDkeRVvoO

巫女は自らが使役する式神を如何様にも操ることが可能であった。

妖狐「あ、あああ………ぅ」

以下略

38: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:12:23.01 ID:xDkeRVvoO

妖狐「わ、わた……私の初めてが……やめ、やめろ！もう抜いて、ああああっ！」

妖狐の膣道もあっさりと童の侵入を許し、にゅぷにゅぷと蠕動運動をし始め肉棒を扱きだした。

以下略

39: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:12:57.15 ID:xDkeRVvoO

妖狐「み、巫女ちゃん……やめて、またされたら……私、わたし……！」

そのおかげで妖狐の肉体はどんどん感度を増していき、より牝としての性感を開花させられていった。

以下略

40: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:13:42.67 ID:xDkeRVvoO

デブガキ「ああ出る、このおまんこキツキツだからもう出ちゃうよぉ！」

妖狐「も、もうなんでもいい、にゃんでもいいから……はやくおわってぇ！…ふあぁぁぁぁぁっ！」

以下略

41: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:14:18.54 ID:xDkeRVvoO
ーー
ー

デブガキ「はぁはぁ、あっちのキツキツのおまんこもいいけど、はぁ……やっぱりおねえさんのおまんこの方が優しくて大好きだよぉ」

以下略

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