過去ログ - 巫女「退魔巫女の日常」 -SS速報VIP

過去ログ - 巫女「退魔巫女の日常」

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38: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:12:23.01 ID:xDkeRVvoO

妖狐「わ、わた……私の初めてが……やめ、やめろ！もう抜いて、ああああっ！」

妖狐の膣道もあっさりと童の侵入を許し、にゅぷにゅぷと蠕動運動をし始め肉棒を扱きだした。

以下略

39: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:12:57.15 ID:xDkeRVvoO

妖狐「み、巫女ちゃん……やめて、またされたら……私、わたし……！」

そのおかげで妖狐の肉体はどんどん感度を増していき、より牝としての性感を開花させられていった。

以下略

40: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:13:42.67 ID:xDkeRVvoO

デブガキ「ああ出る、このおまんこキツキツだからもう出ちゃうよぉ！」

妖狐「も、もうなんでもいい、にゃんでもいいから……はやくおわってぇ！…ふあぁぁぁぁぁっ！」

以下略

41: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:14:18.54 ID:xDkeRVvoO
ーー
ー

デブガキ「はぁはぁ、あっちのキツキツのおまんこもいいけど、はぁ……やっぱりおねえさんのおまんこの方が優しくて大好きだよぉ」

以下略

42:名無しNIPPER[sage]
2015/08/21(金) 17:41:36.67 ID:5g5mqvI3O
まさかのエロ展開で下半身の御柱様が困惑したが
これはこれで中々…

43: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:46:32.79 ID:DxKWStU2O
深夜

巫女と妖狐は二人でベッドに共に横たわっていた。

以下略

44: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:47:00.19 ID:DxKWStU2O

デブガキ「妖狐ちゃんのオマンコがぼくのオチンチンしめつけてきて、気持ちいいよぉ～(^p^)」

妖狐「け……けだ、もの……おまえなんて、子供でも…にんげんでもない、あああっ！」

以下略

45: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:47:50.75 ID:DxKWStU2O

数日後、巫女はとある本屋のまでに立っていた。

戸の向こう、薄暗い部屋の中に商品の本が所狭しと並べられていて、その奥に店のものらしき男がボケっと座っている。

以下略

46: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:48:22.29 ID:DxKWStU2O

乾いた音が鳴って、戸が開く。

店員「いらっしゃ、い」

以下略

47: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:49:37.61 ID:DxKWStU2O

店員（う、うわぁ……み、巫女さんでもこういう本読むのかい………見た目に似合わず随分と大胆な……）

巫女「……あ、あの……その、急いでもらえると、助かるのですが」

以下略

48: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 17:50:11.45 ID:DxKWStU2O

巫女「た、ただいま戻りました…」

デブガキ「うひっ、おかえり～おねえさ～ん」

以下略

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