過去ログ - 巫女「退魔巫女の日常」 -SS速報VIP

過去ログ - 巫女「退魔巫女の日常」

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6: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 16:37:12.78 ID:xDkeRVvoO

妖狐「ふぅ、終わった終わった、お仕事完了だね、巫女ちゃん」

巫女「はい、そうです……うっ…」

7: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 16:39:39.27 ID:xDkeRVvoO

歩き続けると、その先には確かに穏やかな清水の流れる川があった。

巫女はその川べりに腰を下ろすと静かに装束を脱いで流れる冷水で身を清めた。

以下略

8: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 16:40:24.91 ID:xDkeRVvoO

巫女「はぁ、なんだか鬼と戦うよりも疲れました……」

妖狐「ドンマイドンマイ、えへへへ」

以下略

9: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 16:41:14.96 ID:xDkeRVvoO

よほど疲れていたのか

夜闇の中で、巫女もやがて木の幹に背を預けて深い呼吸とともに眠りについていた。

以下略

10: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 16:41:56.82 ID:xDkeRVvoO

巫女「スゥ……スゥ……」

デブガキ「あっキレイな巫女の女の人がいる、どうしてこんなところにいるんだろぉ？」

以下略

11: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 16:42:48.98 ID:xDkeRVvoO

デブガキ「あ、そうだ！いつも男のひとが腫れたおちんちんをお母さんのお股のおまんこに入れてたっけ、きっとおなじことをすればいいんだ！」

デブガキ「この巫女のおねえさんのせいでこうなったんだし、しかたないよね(^p^)」

以下略

12: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 16:43:31.07 ID:xDkeRVvoO

巫女「ん、んっ……っ！？…ぐっ、ぎ……ひぎぃぁぁぁああああ！！」

飛び起きた巫女の悲鳴とともに周囲の結界が砕け散った。

以下略

13: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 16:44:13.98 ID:xDkeRVvoO

デブガキ「ひいっ！？」

それには思わず彼も身を竦ませたが

以下略

14: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 16:45:26.68 ID:xDkeRVvoO

デブガキ「それじゃあもう、こういうことしても、へいきなんだぁ」

巫女「ぎっ……は、はい……勿論、あぅ…んっ！」

以下略

15: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 16:46:33.75 ID:xDkeRVvoO

デブガキ「う、うぁ……うぁぁぁ…なんかおちんちんが気持よくなってく、なにかきちゃう！」

巫女「…ぇ、こ……これ、って……だ、ダメです！それだけはぜったい…！」

以下略

16: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/08/21(金) 16:47:11.58 ID:xDkeRVvoO

彼女とて、争いの中で生きる道すがら、一人の女子(おなご)として生きることを夢見たことがないわけではない。

痛みや苦しみから無縁の穏やかな場所で、ただ愛する人と共に生きる。そんな自分の人生の姿を

以下略

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