過去ログ - ソーマ「寮ではうかつにシコれねぇ……」 一色「お困りかな、ソーマくん」
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名無しNIPPER
[saga]
2015/11/15(日) 01:58:47.65 ID:tRJswBn50
えりな「幸平君……」チュッ
創真「あ…… なきり……」
えりな「ん…… ぷはっ…… んん……」
緋沙子「ここはどうだ…… 幸平」ジュルッ
創真「ああ…… 気持ちいい…… ぞ」
創真(どうしてこうなっちまったか―― いや、今はどうでもいい)
創真(大きなベッド…… その上に、一糸纏わぬ男と女)
創真(ただただ淫らに…… 刹那的な快楽を追い求め、乱れる)
創真(一人の女は俺の唇を貪り、もう一人は体をなぞり、舌を這わせる)
創真(ただなされるがままに)
えりな「まだ…… まだその気になれない……?」
創真「いや――」
創真(心はこの上なく受け入れている)
創真(しかし…… 俺の下半身に巣くうもう一人の俺は、未だにその姿を見せようとはしない)
創真(俺はただ身を委ね…… 女二人が愛撫を続ける)
創真(真珠のような柔肌を、触れてしまえば一瞬で壊れそうな儚さを)
創真(俺は…… 淫らな夢を見ている)
創真(触れ合う肌。絵画の中の女神のように、一切の無駄がない神秘的な体)
創真(そんな芸術的な体が艶やかに舞う)
創真(徐々に火照り、汗がジワリと滲んでくる)
創真(その汗が照明を反射していやらしく輝く)
創真(滲んだ汗は彼女たちをより一層艶やかにさせる)
緋沙子「幸平……」
創真「あぁ……」
創真(全てを言葉にしなくても、俺たちは分かり合っていた)
創真(乳首、脇、太ももに舌を這わせていた新戸が、今度はもう一人の俺へ手を伸ばす)
創真(そっと…… 陶器を扱うようにそっと、俺のあそこを握った)
創真(未だ反応を示さない萎えたあそこを一心不乱に愛撫する)
創真(生え揃った毛を掻き分けて、俺の精が宿る場所を口に含み…… 竿を上下に動かす)
緋沙子「ふぁ…… うぁっ……」ジュルルルル
創真(いやらしい音が響き渡る)
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