過去ログ - ソーマ「寮ではうかつにシコれねぇ……」 一色「お困りかな、ソーマくん」
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291:名無しNIPPER[saga]
2015/11/15(日) 02:21:42.75 ID:tRJswBn50

創真「ここ……!! ここが気持ちいいのか!?」ギシギシギシギシ

緋沙子「そこ……!! そこがいいっ……!!」

創真「んん゛!!」

緋沙子「いや……!! 激しっ……!!」

創真「すまん…… お前の中が気持ち良すぎて止まらねぇ!!」ズンズンズン

緋沙子「いいぞ…… もっと来てくれ……!!」

緋沙子「めちゃくちゃにして……!!」

創真「ああ……!!」パンパンパンパン

創真(緋沙子の体を引き寄せて、激しく腰を打ち付ける)

緋沙子「奥……!! 当たってる゛……!!」ジュポッ ジュポッ

創真「んん゛……!!」ジュルルルル

緋沙子「ふぁあ゛…… いぁっ…… あん……!!」チュッ ジュルッ

創真(激しいキスをして、乳首を虐めて、腰を打ち付ける)

緋沙子「好きだ…… だいしゅきだっ……!!」

創真「俺も……!!」ズンズンズン

創真(緋沙子はまたイッたのか、両足をピンと張らせる)

創真(しかし、すぐさまその足を俺の腰へと巻きつけた)

緋沙子「あん゛…… あん…… はぁん゛……!!」

創真(いつもの彼女とは真逆の、淫乱な姿)

創真(迸る汗)

創真(ふとえりなを一瞥すると、彼女は俺と緋沙子のまぐわいを眺めながら一人で致していた)

創真「緋沙子!!」

緋沙子「きゃ……!!」

創真(えりなの姿を確認し、俺は緋沙子の背中へ腕を回した)

創真(そうして彼女の体を起こして、一度チ○ポを抜く)

緋沙子「幸平……!?」

創真(チ○ポが抜けて寂しそうな緋沙子をリードして、そして)

緋沙子「はぁあ゛…… えりな様……!!」

創真(えりなに見せつけるように…… 背面座位の形で緋沙子へ挿入する)

創真(今度は俺が緋沙子の体へ腕を回し、ガッチリと引き寄せ、腰を振る)

緋沙子「いや…… これ…… 深い……!!」

創真(後ろから胸を揉みしだき、がっちりとホールドして、下からチ○ポを突き上げる)

緋沙子「えりな様……!! 見ないでくださいっ……!!」

えりな「緋沙子…… すごくかわいい」チュッ

創真(えりなは体を起こし、そして緋沙子の目の前まで来て、そっと彼女へキスをした)

緋沙子「やっ…… えりな様……!」

えりな「ひふぁこぉ……!!」ジュッ ジュウウウ ジュルル

創真(そしてえりなは緋沙子の体を愛撫する)

創真(そうしながら、俺と緋沙子の結合部へ手を伸ばし、撫で始めた)

創真「あ゛あ゛……!! もう゛……!!」パンパンパン





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