過去ログ - 【艦これ】提督たち「海軍総隊を結成せよ!」【物語風プレゼンPart2】
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◆G4SP/HSOik
[saga sage]
2015/08/22(土) 18:32:44.68 ID:QQcQP9Nq0
石田「では、仕様に関する説明は以上となります」
司令部「ほほう」
清原「……こうやって体系化された協力体制が確立されてくれると協力者を募るのも楽になるからだいぶ助かる」フゥ
金本「なるほどね〜。これはいいぞ〜。荒稼ぎできそうだ〜」ニヤリ
朗利「わかったような……、わからないような…………」ウーム
司令部「つまり、【常備艦隊】を機能させることによって、これで安心して【鎮守府】を離れて、」
司令部「それぞれの鎮守府司令官たちが艦隊を率いて集結して、【海軍総隊】を創るというのが基本的な流れだな」
石田「はい。噛み砕いて言えば、【海軍総隊】は有志たちが自発的に結成するというのが趣旨ですので、」
石田「【海軍総隊】が初出となる艦娘や装備の実装はありえません」
清原「――――――【海軍総隊】が『“モノ”を提供するものではなく、“メソッド”を提供するもの』というわけだからですね」
石田「そうです。必ず【鎮守府】の方で新たな艦娘や装備が実装されてから【海軍総隊】の報酬の一部に反映されることになります」
石田「私は左近提督と【海軍総隊】のプロトタイプの開発と運用を行ってきました」
司令部「うむ。石田提督は【海軍総隊】のプロトタイプを趣里鎮守府に創り出し、それから『新戦略研究局』も同じ要領で創ったのだったな」
石田「はい。ですので、それを実際に運用した際に起きたトラブルや改善を踏まえてのこの最終稿です」
石田「(――――――突然、ここでメメタァな話をするが、)」メメタァ
石田「(これはメタ的な視点で見れば“プレゼンター”の原案ではあるが、ここでは“物語”のワンシーンとして説明している場面なので、)」メメタア
石田「(【物語風プレゼン】を“プレゼンター”に代わって書いている“筆者”が発案者を俺、石田提督にして物語に描き出している)」メメタァ
石田「("メメタァ"と書かれている時は、ほぼ“物語”の流れや設定を無視したメタ発言が飛び交い、何の違和感を持たずに会話が続くので そのつもりで頼む)」メメタァ
石田「最終的にこの形に落ち着いたわけですが、【海軍総隊】という新メソッドで起きるだろう状況や活用術をこれから説明していきます」
石田「では、チュートリアルビデオをどうぞ」
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