過去ログ - サウザー「モバマスアイドル獲得に向け華麗に制圧前進あるのみ!」
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390: ◆IChdy0b67U[saga]
2015/08/27(木) 23:49:03.38 ID:SJpOGp3R0

サウザー『じゃあ、とりあえず君に振っとけば大丈夫でしょう、はいシン君?』

シン「何でも俺に話を振れば良いと思うな、このヘボDJ…」

サウザー『アアン?』

シン「嬉しい事…、そうだな…」

シン「運命的な出会いがあった事だ。まあ現在進行中なんですけどね」

サウザー『何ですか、それは?』

シン「先日、見知らぬ地で、衝撃を受けた」

シン「俺の心はかつてない程に激しく揺さぶられた。その邂逅はまさしく運命の赤い糸と言っても過言ではないだろう」

シン「その人物の様相は…、言葉では言い尽くせない程美しい。揺るぎ無い自信と魅力的なオーラに満ち溢れていた」

サウザー『……へー…』

まゆ「(……)」

ケンシロウ「………」

シン「俺の立場はプロデューサーであり、アイドルでもある。そのような人物に巡り合い、俺の共有を駆け巡った思惑は…」

シン「是非とも…! その者に、俺がプロデュースをs」

サウザー『はーい、シンさんアリガトウゴザイマース』

シン「!?」

シン「お、オイッ! 貴様が振ったんだろう!?」

サウザー『次のトークに行きましょう。龍崎さーん?』

薫「かおる? かおるはねえ…」

まゆ「(……)」

まゆ「(何を言いかけたんでしょう…)」

まゆ「(プロデュースを「したい」…??)」

ケンシロウ「……」

ケンシロウ「………ハァ…」


・・・・・
・・・




●安価
1.親愛度
奇数は+、偶数は「+10」
2.煩悩値+(+50)
↓1.2



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