過去ログ - 提督「海風が出ないので朝潮に助けてもらう」
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36: ◆G/gi/Lr9iI[saga]
2015/08/25(火) 19:42:59.84 ID:5QSTpH7wO
提督「……」

提督は朝潮のお腹を触りながらゆっくりと朝潮の頭に顔を埋める

提督「…ん…」

朝潮の髪からはシャンプーの匂いと共にどこかクセのある、しかし鼻の奥にしっくりくる臭いがする

朝潮「…好きですね司令官も…」

提督「…中毒性が高すぎるんだよ…」

そう言いながら提督はゆっくりと深呼吸する

朝潮「ふふ…良いですよ、好きなだけ嗅いで…」

提督「…ん…」

朝潮「…ふふ…」

提督は髪に顔を埋めながらゆっくりと手を上に移動させていく

朝潮「……」

朝潮「え」

朝潮の声に提督は手を止める

提督「…どうした?」

朝潮「あ、いや…」

提督「…?」



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