過去ログ - 【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である【データ2】
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914: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2015/09/20(日) 16:59:18.68 ID:48vnnzYNo
>>913 修正


この家から出ていくこと

そして、久遠の家に戻ること

どうしようもないほどの変態だけど

待ち伏せしていた青年は本当の兄であること

犬吠崎家にいない東郷や友奈にはメールとかでの連絡になるが

樹達にはすぐに話した

風「そっか……まぁ、大赦の施設よりはマシかしらね」

夏凜「私も一緒ってわけにはいかないわけ?」

天乃「うん。そうなると夏凜にまで面倒事が及ぶ可能性があるみたいだから」

夏凜「護衛を減らすための嘘じゃないの?」

夏凜が訝しげに言いながら青年を睨むと、

兄はくくくっと笑って

「俺は義妹でもいいんだぞ」

と、にやりと笑う

その瞬間、背筋が凍るような衝撃を感じた夏凜は自分の体を抱きしめると

変態になんて渡したくない……と、呟く



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