過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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552: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/12(土) 22:55:28.71 ID:lBU37gR0o

魔人C「助け…俺の魔力が…助――ケ――」


闇剣士「何…が…」
以下略



553: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/12(土) 22:57:08.36 ID:lBU37gR0o


魔女「骸と化せ。我が世界に、生命の輝きなど不要」

魔女「全て、闇へ消えよ。我に捧げよ」
以下略



554: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/12(土) 22:58:34.77 ID:lBU37gR0o



魔人G「嫌だぁ…しにたくな―――」

以下略



555: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/12(土) 23:00:50.80 ID:lBU37gR0o


核竜「ギュルルルッ」

サキュバス「威嚇しちゃだめ。とにかく離れなさい!」
以下略



556: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/12(土) 23:03:00.56 ID:lBU37gR0o


闇剣士「下降しろ。奴を斬らねばならぬ!」

核竜「ギュルルル!」
以下略



557: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/12(土) 23:04:28.42 ID:lBU37gR0o


闇の神殿は周囲からの防衛のため、湖の島の上に建てられている。
いまこの瞬間、激しい唸りと共に湖の水面は割れ、巨大な島そのものが浮遊をはじめた。

以下略



558: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/12(土) 23:05:51.97 ID:lBU37gR0o



東の彼方より、紅蓮に燃え盛る怪鳥が勇者達を乗せて現れた。
その背後には私のよく見知った炎髪の男も抜刀してこちらを見据えていた。
以下略



559: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/12(土) 23:06:25.81 ID:lBU37gR0o
更新終わり
次回月曜日22時〜(予定)


560:名無しNIPPER[sage]
2015/09/12(土) 23:07:33.05 ID:RieHEoR4o
熱すぎるぜこの展開



561:名無しNIPPER[sage]
2015/09/12(土) 23:08:52.39 ID:zKxd2mWmO
おつ!
レヴァンとかを恨んだ時もあったけど結局みんな魔王の駒にされてただけなんだよな……

ヒーラちゃん、みんなを救ってくれ


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