過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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701: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/19(土) 21:02:49.95 ID:vEfJliA/o
最終話<太陽>つづき




以下略



702: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/19(土) 21:05:18.29 ID:vEfJliA/o


勇者「ヒーラ…嘘だよね…?」

傭兵「……落ちたのか。いや、アレを見ろ!」
以下略



703: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/19(土) 21:07:16.94 ID:vEfJliA/o



勇者「…生きてる。みてソル! 生きてる…!」

以下略



704: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/19(土) 21:09:23.67 ID:vEfJliA/o

闇剣士「向かうは死地。覚悟はできているのだな」

闇剣士「貴様の体の頑強さとて、どうなるやわからん」

以下略



705: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/19(土) 21:12:53.92 ID:vEfJliA/o


勇者「もう、時間がない…!」

勇者「魔力が…本当に尽きちゃう」
以下略



706: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/19(土) 21:15:20.66 ID:vEfJliA/o


闇剣士「邪龍よ!」

闇剣士「我が生涯、我が武道の全てを駆けた、全身全霊の神撃を受けよ!!」
以下略



707: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/19(土) 21:18:45.20 ID:vEfJliA/o


天空から舞い降りたレヴァンの閃光のような一撃。
長年対峙してきた俺には分かる。
それはかつて無いほど、命を削り魂を込めた一撃であったことは明白であった。
以下略



708: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/19(土) 21:21:59.33 ID:vEfJliA/o

勇者「そんな…ぎゅるちゃん…レヴァン」

勇者「落ちてく…死んじゃったの…?」

以下略



709: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/19(土) 21:25:52.64 ID:vEfJliA/o

ひび割れはじわじわと広がってゆくが、小さなひび割れから完全な決壊に至るには、この水晶はあまりにも巨大だった。
おそらくはまだ邪龍にとって針に刺された程度でしかないだろう。


以下略



710: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/19(土) 21:28:10.84 ID:vEfJliA/o


ユッカは絶えず腕をのばして、マナをたぐりよせようとする。

しかしおよそ腕一本分、マナに届きそうにない。
以下略



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