過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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803:名無しNIPPER
2015/09/24(木) 00:31:59.40 ID:KiAInyzD0
こっからが本編だと思ってる


804: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/24(木) 22:00:01.09 ID:GmtvPhGko


後日譚第1話<故郷へ>


以下略



805: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/24(木) 22:05:30.14 ID:GmtvPhGko


炎鳥「おかえりなさい」

勇者「あっ! ソルママさん。ただいま戻りました」
以下略



806: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/24(木) 22:10:51.26 ID:GmtvPhGko

炎鳥「もうすぐ日が落ちます。なにもありませんが今夜はゆっくりしていきなさい」

僧侶「はい、お言葉に甘えさせていただきます」

以下略



807: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/24(木) 22:17:11.58 ID:GmtvPhGko

魔女「あなたは1人であれだけの水の盾を作り出したから」

僧侶「海鳴りの杖に負担がかかったということでしょうか」

以下略



808: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/24(木) 22:24:20.32 ID:GmtvPhGko

炎鳥「では、魔族領で起きた話を2人が水を汲みに行っているあいだ聞かせてもらいましょうか」

僧侶「はい。私とマナちゃんでよければお話致します」

以下略



809: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/24(木) 22:29:28.91 ID:GmtvPhGko


   ・   ・   ・


以下略



810: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/24(木) 22:34:30.04 ID:GmtvPhGko

勇者「ふたりとも、普通の女の子になっちゃったね」

傭兵「ヒーラちゃんは水の力を失った。まぁそうだよな、あんなすごい熱線をうけとめたんだ」

以下略



811: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/24(木) 22:41:05.87 ID:GmtvPhGko


勇者「ボクの魔覚もきっと、役目を終えたんだね」

勇者「深い闇の中で助けを求めてるマナを見つけるために…神様が授けてくれた力だったんだよ」
以下略



812: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/24(木) 22:45:42.56 ID:GmtvPhGko

勇者「言っとくけど、なくなったって言っても」

勇者「まだまだヒーラたちよりには敏感だとおもうよ?」

以下略



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