過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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834: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 22:11:18.29 ID:x+8vHKoEo

傭兵「お前らそのルール言ってて恥ずかしくならない?」

勇者「……う、ううるさいっ!」ぼかっ

以下略



835: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 22:14:37.61 ID:x+8vHKoEo

勇者「よーしマナ。ボクとジャンケンだよ」

魔女「うんジャンケンポン」

以下略



836: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 22:17:33.90 ID:x+8vHKoEo


ヒーラちゃんは時計を切りの良い時間になるまで見つめた後、そっと床に置き、
うれしそうに俺の上に飛び乗って豊満な体を押し付けてきた。

以下略



837:名無しNIPPER[sage]
2015/09/26(土) 22:18:53.90 ID:PHntm39sO
これ、ソルママ見てるのかな…


838: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 22:20:05.95 ID:x+8vHKoEo

僧侶「とっても硬い…こんな大きさで女の子の中に入るんでしょうか」

傭兵「さ、さぁ…」

以下略



839: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 22:23:56.21 ID:x+8vHKoEo

僧侶「まだ出そうにないですか?」

僧侶「ソル様はこうやってみんなに見られていると意外と恥ずかしがり屋さんですからね」

以下略



840:名無しNIPPER[sage]
2015/09/26(土) 22:27:50.33 ID:tMpGRLqpO
ヒーラちゃんとエッチしたいよう


841: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 22:30:10.94 ID:x+8vHKoEo

どうもこのヒーラちゃん、ユッカやマナ一緒にいると小悪魔になるようで、
俺をもてあそんで楽しんでいるように見える。
年上をからかうのがそんなに楽しいのだろうか。

以下略



842: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 22:35:55.62 ID:x+8vHKoEo

胸の先端からはふつりと白い液体が一滴滲んでいた。
それはいままで何度も味わってきた聖乳。
俺の鼓動はドクンと跳ね上がり、途端にのどの渇きに襲われる。

以下略



843: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 22:41:21.95 ID:x+8vHKoEo

ヒーラちゃんの誘いにのって、ゆっくりと蕾に吸い付いた。
そのはずみにぴゅっと母乳が吹き出して、口内を甘い香りが満たしていく。

僧侶「やんっ…あぁちょっとソル様、あんまり強く吸わないでくださいね」
以下略



844: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 22:44:38.41 ID:x+8vHKoEo

そんなことを考えているうちに快感はピークに達した。

巨大化した陰茎はいつもにくらべて快感に弱く、
ヒーラちゃんのゆったりとした刺激のすくない手淫にあっというまに崩壊して、
以下略



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