過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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841: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 22:30:10.94 ID:x+8vHKoEo

どうもこのヒーラちゃん、ユッカやマナ一緒にいると小悪魔になるようで、
俺をもてあそんで楽しんでいるように見える。
年上をからかうのがそんなに楽しいのだろうか。

以下略



842: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 22:35:55.62 ID:x+8vHKoEo

胸の先端からはふつりと白い液体が一滴滲んでいた。
それはいままで何度も味わってきた聖乳。
俺の鼓動はドクンと跳ね上がり、途端にのどの渇きに襲われる。

以下略



843: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 22:41:21.95 ID:x+8vHKoEo

ヒーラちゃんの誘いにのって、ゆっくりと蕾に吸い付いた。
そのはずみにぴゅっと母乳が吹き出して、口内を甘い香りが満たしていく。

僧侶「やんっ…あぁちょっとソル様、あんまり強く吸わないでくださいね」
以下略



844: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 22:44:38.41 ID:x+8vHKoEo

そんなことを考えているうちに快感はピークに達した。

巨大化した陰茎はいつもにくらべて快感に弱く、
ヒーラちゃんのゆったりとした刺激のすくない手淫にあっというまに崩壊して、
以下略



845: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 22:47:42.85 ID:x+8vHKoEo

魔女「次は私」

傭兵「おう…もう好きにしてくれ」

以下略



846: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 22:50:45.98 ID:x+8vHKoEo

魔女「2巡目でセックスできなかったらどうしよう…勃起状態で4号サイズに戻して」

傭兵「無茶いうな」

以下略



847: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 22:54:50.29 ID:x+8vHKoEo

傭兵「ひゃ、やめ…」

魔女「ずずずっ、じゅっるるる、れろ」

以下略



848: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 22:58:24.77 ID:x+8vHKoEo


魔女「はむ…ちゅっ、じゅる…ちゅるる」

 ちろちろちろちろ
以下略



849: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 23:02:40.76 ID:x+8vHKoEo

魔女「あふ……ごちそうさま、ぺろ」

魔女「ねばねばする。でもあなたのだからおいしい」

以下略



850: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/26(土) 23:07:57.45 ID:x+8vHKoEo


傭兵「…ひっ」

勇者「…絶対あるはずだもん」
以下略



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