過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…？」
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873: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/28(月) 22:35:45.64 ID:UYdUOdqWo


　　じゅっぷ　じゅっぷ…
　　　　じゅっぷ　　じゅっぷ

以下略


874: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/28(月) 22:40:22.69 ID:UYdUOdqWo

僧侶「ううう〜〜っ、い、いそがなきゃ」

傭兵ちょ…ヒーラちゃん落ち着け。腰使いがめちゃくちゃだぞ」

以下略


875: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/28(月) 22:45:04.89 ID:UYdUOdqWo

魔女「次私。ヒーラこっちと交代」

僧侶「はい。がんばってくださいね」

以下略


876: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/28(月) 22:50:07.09 ID:UYdUOdqWo

魔女「ねぇユッカ」

勇者「なぁに？　時間すすんでるよー」

以下略


877: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/28(月) 22:55:24.11 ID:UYdUOdqWo

魔女「一応…挑戦してみる」

傭兵「おう」

以下略


878: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/28(月) 23:00:46.20 ID:UYdUOdqWo


確かに今の生まれ変わったペニスでマナの狭いキツキツの膣内を味わったらどれほどの快楽が待っているだろうか。
マナは苦しい思いをするだろうが、待ち受ける官能をおもうと自然と血があつまる。

以下略


879: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/28(月) 23:06:34.47 ID:UYdUOdqWo

かくしてマナとの肉体関係は振り出しにもどった。
更なる拡張の日々が訪れることになりそうだ。

だがうまく噛み合った時に得られる快感は大きく増えるわけで、俺はマナとの行為を楽しみに待つことにした。
以下略


880: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/28(月) 23:11:00.27 ID:UYdUOdqWo


勇者「…♥」

勇者「ボクは挿れても平気かな？」
以下略


881: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/28(月) 23:15:55.46 ID:UYdUOdqWo

　ぎちぎち…


勇者「いっ…♥　ひぅっ♥」
以下略


882: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/28(月) 23:19:25.06 ID:UYdUOdqWo

　じゅぶ…　じゅぶ…


ユッカは口元を抑えながら、腰をおろしていった。
以下略


883: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/09/28(月) 23:24:39.19 ID:UYdUOdqWo

先ほどのヒーラちゃんと同じく、とりあえず探りで腰を動かしているだけでユッカはとびそうになっていた。

傭兵（もしここで俺がひっくり返して腰を全力でふったらどうなるんだろう）

以下略


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