過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2015/10/01(木) 22:39:27.02 ID:aJ0rAxbBo
手持ちの毛布を敷いて、その上に彼女をゆっくりと仰向けに寝かせた。
長い脚から下着をするりと抜いて、そのまま左右に開いて、彼女の一糸まとわぬ裸体を上からまじまじと観察した。
僧侶「あ……」
傭兵「やらしい体してるな」
しみひとつない肌は月明かりに照らされてまるで輝いているようだ。
肉付きの良いふとももは撫でるとさらさらしていて触り心地が良い。
感度もよく、全身のどこに触れてもいつもかわいらしい反応を返してくれる。
胸は年齢の割にはおおきく、ふっくらとしていて優しさや母性を感じさせる。
もちろん触ると指を吸い込むようにやわらかく、なのに手に馴染むような弾力もある。
胸の先端からは白いしずくがつぅと垂れ、丸い胸を伝って落ちていく様がいやらしかった。
そしてきゅっと締まった腰がさらに彼女のスタイルの良さを引き立てている。
顔にはまだ歳相応のあどけなさが残るが、それゆえにとても美人であり可愛らしくも見える絶妙な顔つきだ。
蒼海のような澄んだ瞳は期待に満ちて潤んでいる。白い頬や鼻先が真っ赤に染まっていた。
ぷにっとしたやわらかい薄桃色の唇。とても味わい深くて美味しい。
流れるような美しい金髪は癖のひとつもなく、さらりと床にひろがって、月の光を反射して明るく周囲を照らしているようだった。
最後に、女の子の大切な部分。
毛がさらりと生えそろってはいるが、色素が薄いため神秘的に思えた。
さきほど下着の中に手を差し込んだ時、毛にも愛液が付着してしまい、いまはきらきらと光っている。
恥裂からも滴って、いまかいまかと俺を誘って求めている。
僧侶「ソル…様…うふふ、いつまで見てるんですか。恥ずかしいですよぉ…」
甘く優しくて、心の落ち着く声。
ヒーラちゃんは少し呆れたように、いたずらっぽく笑って、ふとももをつかむ俺の汗ばんだ手にちょこんと触れた。
俺はこの子の全てが大好きだ。
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