過去ログ - 【閲覧注意】俺の携帯のメールBOXから出てきた小説晒す
1- 20
167:名無しNIPPER
2015/08/25(火) 21:20:09.16 ID:4WZnC7ChO
〜一方その頃天使の羽では〜

手下「アクエリアスさまー!」

手下の大慌てで走ってくる音に、カルパッチョを食べようとしていたアクエリアスはびっくりした。

アクエリアス「どうした!?」

手下「その、大変申し上げにくいことが……」

アクエリアス「そうか、無理に話せとは言わん、だが……」

アクエリアスはそう言いつつ、手下に福澤を握らせた。

さすがは悪の親玉、といったところだろうか。

アクエリアスは今までもこうして、組織の失敗を金の力で解決してきたのだ。

お金をたくさん払えば、いかに強い正義すらもたやすく買える。

故に、アクエリアスの悪のカリスマに引かれてデスサイズスにねがえりを志す人は多いらしい。

それでも辞めない頑固者は、アクエリアス直々にお金を渡してねがえらせていたのだ!

そう、全てはアクエリアスの手の平の中で踊っている!


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
906Res/267.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice