過去ログ - 【閲覧注意】俺の携帯のメールBOXから出てきた小説晒す
1- 20
582: ◆E/4onqVGJI
2015/08/31(月) 00:03:18.48 ID:QaTTqsuX0
モクモク

パラパラ

黒野は諦めていた……

黒野「あぁ、これわ死んだわ」

しかし、いつまでたっても、黒野のところに天使(すなわちエンジェル)がお迎えに来る気配はなかった(すなわちNO)んです。

黒ちゃん「う、うーんムニャムニャ……あれ?」

黒ちゃんは、恐る恐る右目を開けた。

黒ちゃん「アッー!!」

黒ちゃんビックリしたの!アーッ!!

なんと、大量の福澤達がまるでバリアーのようにワンダフルダイナマイトの爆発を防いでくれていたのだ!

ワンダフル「お、おのりぇぇ〜」

ワンダフルがキイーと悔しがるよ!

そして、その向こうではアクエリアスが両手に大量の福澤の束を持っていた!

アクエリアス「フン……」

美幸「い、いったい何が」

クリスタル「てっきり私たち、ダイナマイトで吹き飛んだかと」

スプラッシュ「今のはアクエリアス様の技なのだ!!」

すると、スプラッシュが得意気にフフンと鼻をならすフフン。

黒ちゃん「あ、アクエリアスの?一体どんな……」

アクエリアス「フン、敵に己の技を教えるやつがどこにいる?」

アクエリアス「アクエリアス様は大量の福澤を自在に操る能力なのだ!!」

アクエリアス「こ、こら!」

ネタバレをされてアクエリアスは×の悪そうにプイッとプイッと。

アクエリアス「そういうことだ」

大量の……福澤?

黒澤はえっと驚く。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
906Res/267.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice