過去ログ - 【閲覧注意】俺の携帯のメールBOXから出てきた小説晒す
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623: ◆E/4onqVGJI
2015/08/31(月) 18:47:39.37 ID:FxXnQ6GWO
小次郎「また、つまらぬものを斬ってしまったでござる」

カルパッチョは、ふふっと小次郎に(笑)いかけた。

アクエリアス「さすがだな、元祖残鉄剣の使い手よ」

そういって、アクエリアスはフッ……(笑)った。

小次郎「ふふ、斬ったのはカルパッチョだけではないでござるよ」

アクエリアス「えっ」

ずっぱーーーーん!!

なんと、アクエリアスの部屋の壁が真っ二つに斬れていた!!

アクエリアス「ふふ、さすがだな、侍小次郎」

小次郎「また、つまらぬものを斬ってしまったでござる」

アクエリアス「だが、それだけかな?」

小次郎「ムムッ」

すぱぱぱぱぱぱぱぱーん!!

なんと、今度はアクエリアスのが

真っ二つになっていたのだ!

見ると、アクエリアスは福澤でできた剣を持っている!!

アクエリアス「フクザワブレード(金の切れ目)」

手下(す、すごい、斬り合いに置いてもアクエリアスが上田!!)

アクエリアス「さて、ではゆくのだ小次郎!」

小次郎「ござる!!」

小次郎は、その場からシュッと消えると、消えた。

アクエリアス「ハッ!!」

手下「どうしましたか?アクエリアス?」

アクエリアス「フッ、やつめ」

見ると、アクエリアスの髪の毛がちょっと切れてた!

アクエリアス「やりおるわい……」

手下はゴクリと唾を飲んだ。

手下「ゴクリ……」

ゴクリ……


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