過去ログ - 【閲覧注意】俺の携帯のメールBOXから出てきた小説晒す
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701: ◆E/4onqVGJI
2015/09/02(水) 00:23:04.63 ID:atmYFVoVO
黒ちゃん「くそっ、クリスタル、やっぱり俺が残鉄剣を!」

黒ちゃんはクリスタルの持つところを奪って構える!!

黒ちゃん「くらえでござる!」

黒ちゃんは霊圧を高めにする!!

黒ちゃん「カオス・ポン・ジュース
!!(薄汚れたみかんジュース)」

小次郎「ふふ、無駄無駄!」

小次郎「忙!!(きりきりまい!!)」

黒ちゃん「キャッツ!!」

黒ちゃんはペタンコお尻をついた。

黒ちゃん「く、くそぉ」

美幸「きゃあ」

スプラッシュ「きゃあ」

そして気づいたら二人もやられてた!

いつの間に!!!

もはや万事急須か……

その時!

白野(全く、だらしがありませんねぇ)

黒ちゃん「そ、そのこえは!まさか!」

白野(そうですよ、あの時黒ちゃん「そ、そのこえは!」

全く、だらしがありませんねぇ

黒ちゃん「白……野……?」

白野(少しだけ力をかしてあげましょうか?)

黒ちゃん「あぁ、たのむ??」

黒ちゃん「ハァァァアーー!?」

小次郎「」

な、何事!?

なんと、黒ちゃんの髪の毛に白髪が出てきて、体も色白になっていた!!

美幸「こ、これはいったい……」

驚いて手榴弾をその場におとした手榴弾の目の前で、色白の黒ちゃんはニコリと(笑)

灰ちゃん「まぁ、灰ちゃんってとこかな……」

今ここに、灰ちゃんの誕生日!!!


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